2007年06月25日
リッスン
llListen(integer channel, string name, key id, string msg)
channel
チャットチャンネルを指定します。整数ならなんでもOKプリム同士で通信させたい場合は、 llSay(0, "こんにちわ");のチャットチャンネル部分を同じにしなければなりません。
name
アバターに限らず、オブジェクトの名前を指定できる。
id
UUIDを指定します。NULL_KEYを使った場合は、全ての人/物に有効になる。UUIDが不明の場合はこれを指定。
msg
なんと言う言葉にを受信するか、指定した場合はその単語の受信の有無を示す。
何でも聞いて欲しい場合は””空文字を指定。
例
llListen(2, "obj", NULL_KEY, ""); 〔2チャンネルのobjの発言を聞け!! 〕
llListenRemove(integer number)
llListenをストップする命令。llListenを常時つけっぱなりはよくないそうでなので、必要な情報が聞けたらすぐにストップするのがいいようです。
number
llListen(integer channel, string name, key id, string msg)を変数に代入すると、整数値が入ります。整数値がllListenの番号となります。つまりllListenは複数同時に走らせ好きな番号のllListenをつけたり消したりできるようです。
例
integer CH;
CH=llListen(2, "obj", NULL_KEY, "");
llListenRemove(CH); // listen OFF
channel
チャットチャンネルを指定します。整数ならなんでもOKプリム同士で通信させたい場合は、 llSay(0, "こんにちわ");のチャットチャンネル部分を同じにしなければなりません。
name
アバターに限らず、オブジェクトの名前を指定できる。
id
UUIDを指定します。NULL_KEYを使った場合は、全ての人/物に有効になる。UUIDが不明の場合はこれを指定。
msg
なんと言う言葉にを受信するか、指定した場合はその単語の受信の有無を示す。
何でも聞いて欲しい場合は””空文字を指定。
例
llListen(2, "obj", NULL_KEY, ""); 〔2チャンネルのobjの発言を聞け!! 〕
llListenRemove(integer number)
llListenをストップする命令。llListenを常時つけっぱなりはよくないそうでなので、必要な情報が聞けたらすぐにストップするのがいいようです。
number
llListen(integer channel, string name, key id, string msg)を変数に代入すると、整数値が入ります。整数値がllListenの番号となります。つまりllListenは複数同時に走らせ好きな番号のllListenをつけたり消したりできるようです。
例
integer CH;
CH=llListen(2, "obj", NULL_KEY, "");
llListenRemove(CH); // listen OFF
Posted by T4476 at 23:05│Comments(0)
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